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美容部員を目指すなら要CHECK!【タッチアップ】のコツ

美容部員を目指すなら要CHECK!【タッチアップ】のコツ
デパートなどのコスメカウンターで働く美容部員。華やかで女性の憧れの職業でもありますよね。そんな美容部員はお客様にスキンケアやメイクをする「タッチアップ」を通して、商品の良さや使用感などを体感してもらいます。
タッチアップにはメイクテクニックが必要となりますが、それ以外にも大切にしなくてはいけないポイントがあることを知っていますか?美容部員を目指すなら心得ておきたいタッチアップの流れやコツを伝授します。
 


 

 

1、タッチアップとは

 
そもそもタッチアップとは、お客様の肌に直接スキンケアやメイクを行うことを意味します。気になるアイテムを実際に試すことで肌との相性や使い方などを知ってもらい、購入につなげることが目的です。
そのため美容部員としても商品の良さを肌で感じてもらえるようなテクニックと話術を身に付けることが求められます。

 
 

2、タッチアップをオススメする流れ

 

お客様の動向・要望をチェック

・テスターを気にしている
・新作コスメを試したい
・使用感を知りたい
・メイク方法を知りたい
・肌やメイクに関する相談をしたい
 
 

タッチアップの提案

・気軽にお試しできることを伝える
・時間の都合を伺う(「10分ほどでお試しいただけます」など具体的にかかる時間を伝えるのも◎)
・肌トラブルや悩み、好きなメイクなどを聞き出す
・スキンケアやメイクのやり方やポイントを説明する
 
 

3、美容部員として覚えておきたいタッチアップのコツ

 
美容部員を目指すなら要CHECK!【タッチアップ】のコツ
 

会話を絶やさないようにする

タッチアップは商品を購入する前に使用感などを試す時間ですが、他人に肌を触られることや他のお客様の視線を気にして、緊張される方も多くみえます。そのためその緊張感を解くことも美容部員の重要な役割と言えます。
タッチアップをしながら、「肌の悩みや気になることはありますか?」「こちらのリップはこのアイシャドウと相性が良いですよ」など商品説明はもちろんのこと、お客様の相談にのったりアドバイスを交えながらコミュニケーションを図ることを第一に考えて会話を絶やさないように行うことが大切です。

 
 

まず顔の半分にタッチアップをする

フルメイクでタッチアップをする時やスキンケアアイテムを試していただく時は、パーツごとにメイクをしていくのではなく、まずは顔の半分だけ行うようにしましょう。それはBeforeとAfterのように違いをわかってもらうためです。
始めから顔全体に行うよりも、半分に分けて行なった方が使用感や色の発色、肌の変化など
がより明確にわかるため、そのことでお客様の購買意欲を促すことにもつながります。
また、半分は実際にレクチャーをしながら行うことでお客様にメイクのコツややり方を直接覚えてもらうことができるメリットもあるため、質の高いタッチアップを行うことができます。

 
 

プラスαの提案力

タッチアップで一番気を付けたいことが「買わされた」と思われないようにすること。とはいっても購入してもらうことを目的としているため、足し引きをした接客は難しい部分でもあります。
その点を意識しながら、お客様にはプラスαの提案力を身に付けた接客やタッチアップを行うようにしましょう。例えばファンデーションの色味を確認するためのタッチアップをする時、メイクを一旦オフしてから行いますがその際に使用するクレンジングや保湿をするために使う化粧水の説明をしながらやると、ファンデーション以外の商品も紹介できます。
またアイメイクのタッチアップを希望するお客様の場合、アイメイクだけで終わらせるのではなくアイシャドウの色と相性の良いリップを付けてあげると、プラスの提案をすることになります。リップは比較的簡単にタッチアップを行えるので、嫌がられることもないでしょう。
強引にあれこれおすすめするのではなく、タッチアップの流れでプラスになる提案をすることが気持ち良く買い物を楽しんでもらうポイントとなるでしょう。
 
 

4、まとめ

 
美容部員を目指すなら要CHECK!【タッチアップ】のコツ
 
美容部員になるとタッチアップを行うことは必須と言えますが、それほど難しいテクニックや専門的な知識が豊富でないとできないということではありません。もちろん技術や知識も必要ですが、何よりも大切なことはお客様のことを考えた接客や提案、親しみをもってコミュニケーションをとることができるかということです。
お客様が知りたかったことや悩みを解決でき、満足してもらえるタッチアップを行えるような美容部員を目指したいですね。