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化粧品の販売員にノルマはある?

化粧品の販売員にノルマはある?
 
美容部員や化粧品の販売を行う販売員は、美容やコスメが好きな人なら目指してみたい職業の一つと言えるのではないでしょうか?でも化粧品の販売員には売上のノルマが課せられたり、常に数字を意識した販売を行わなくてはいけないイメージがありますよね。そんな化粧品の販売員のノルマについて、気になるポイントをまとめました。
 


 

 

1、化粧品の販売員のノルマって?

 
美容部員や化粧品の販売を行う販売員は、美容やコスメが好きな人なら目指してみたい職業の一つと言えるのではないでしょうか?でも化粧品の販売員には売上のノルマが課せられたり、常に数字を意識した販売を行わなくてはいけないイメージがありますよね。そんな化粧品の販売員のノルマについて、気になるポイントをまとめました。
 

個人ノルマ

ノルマといっても企業やブランドによって様々な種類があります。まずは販売員一人一人に課せられる「個人ノルマ」。それぞれが月の売上目標や販売を強化したい商品などを定め、それを達成するための接客や販売計画を立てます。
販売員によって売上に差が出ることがプレッシャーに感じますが、個々のモチベーションが上がるため店全体の売上が上がる効果があると言えるでしょう。
 
 

チームノルマ

「チームノルマ」は個人ではなくグループで売上達成を目指すノルマのことを指します。一人ではない分チームのみんなと協力して売上を上げる秘策を考えたり連携することが重要です。個人での評価はされにくくはなりますが、チームで一致団結できることが魅力でしょう。
 
 

店舗ノルマ

個人やチームという枠ではなく、店舗での売上を定める「店舗ノルマ」も存在します。店舗ノルマは1日の予算から月予算まで具体的に定め、達成率などから店の現状を把握し、接客方法の見直しや販売を強化する対策を考えます。
店舗ノルマは店長やマネージャー、販売員たちと密な連携がとれていないと達成することが難しいですが、ノルマを達成して他店の中でも売上トップを達成した月などは店全体で喜びを分かち合えたり、ご褒美がもらえることもあるでしょう。
 
 

2、ノルマとセットでよく聞く「インセンティブ」とは

 
インセンティブとは「給料にプラスして支払われる報酬」のことです。化粧品の販売をしている企業ではノルマを達成したらインセンティブを支給されるところが多く、それが販売員の働く意欲を向上させることにつながります。インセンティブによって給料がアップすること以外にも、商品券やプリペイドカードの支給、旅行というご褒美をくれる企業もあるようです。
よく似た言葉として歩合制もありますが、歩合制もインセンティブと同じ扱いで給料と頑張った分の報酬を受けることができます。ちなみに完全歩合制は実績に応じた報酬となるため基本給がありません。ただ正社員やアルバイトのように雇用されている化粧品の販売員にはまず設けられていないので、給料がゼロということにはならないので安心して良いでしょう。
 

 
 

3、ノルマのメリットとデメリット

 

メリット

・切磋琢磨し合える
ノルマがあることのメリットは販売員同士、切磋琢磨し合いながら仕事ができるという点です。ノルマが課せられることで自分のやるべきことが明確になり、責任感ややる気が起こります。そうすることで販売員一人一人のモチベーションも高まり、良い意味でライバル関係となるでしょう。
 
・質の高い接客やサービスの向上
個人ノルマや店舗ノルマがあることで、販売員個人の接客スキルが上がったり店として質の高いサービスを提供することが期待されます。ノルマ=売上というシビアな面はありますが、売上を上げるためにはお客様に満足してもらえる接客をしなくてはいけません。
ノルマがあるとよりその点を意識するので、質の高い接客を実現することができるでしょう。
 
・インセンティブがある
ご紹介した通り、ノルマがあるとインセンティブが支給される企業が多く、頑張った分のご褒美として受け取ることができるのはやる気が上がるポイントとなるでしょう。
企業やブランドによって支給されるものや方法は異なりますが、インセンティブ制度が導入されているかはチェックしておいた方が良いですね。
 
 

デメリット

・プレッシャーを感じる
ノルマはやる気につながる反面、人によってはプレッシャーを感じてしまうことも。特に個人ノルマは個々の能力で判断をされるため、調子が良くない時や思うような結果を出せない時は焦りや不安を抱えてしまう販売員も少なくないようです。
ですがノルマを達成できないからといってペナルティを与えられたり減給されるようなことはなく、また次に頑張る糧として前向きに切り替えて仕事をすることがノルマの本来の目的と言えるでしょう。
 
・売上重視の接客になりやすい
ノルマは具体的に決められた数字を達成しなくてはいけないため、どうしても売上重視の接客になりやすいでしょう。「月に◯◯万円売り上げる」「この商品を◯個販売する」など数字を意識した接客はたしかに売上へと結びつきますが、そのことがお客様に伝わってしまうようではNG。
接客の心得はお客様が求めていることを提案することが基本ですが、あまりにノルマに追われてしまうとそのことを忘れてしまいます。そうすると押し売りのような接客になったり、求められてもいない高額な商品しかオススメしなくなったりと、理想の接客とはかけ離れてしまうことも。売上やノルマはあくまで販売員に課せられていることであって、お客様には伝わらないようにすることが鉄則です。
 
 

4、まとめ

化粧品の販売員にノルマはある?
化粧品の販売員にはノルマを課せられることもありますが、最近は厳しいノルマを設けないブランドも多くあるため、そこまで不安視する必要はないでしょう。
ノルマはネガティブなイメージが強いですが、化粧品の販売員としてのスキルの向上やインセンティブがもらえるといったメリットもあります。
何よりも一番重要なことはノルマや売上達成を意識すぎた偏った接客ではなく、お客様第一の接客を心掛けることです。化粧品の販売員として大きく飛躍することを目指しましょう。