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エステティシャンの独立支援とは?メリットとデメリット

エステティシャンの独立支援とは?
 
エステティシャンとしてある程度経験を積んだら、「独立して自分でエステサロンを持ちたい」という夢を抱く人も多いと思います。そんな向上心があるエステティシャンをサポートする「独立支援制度」という制度があることをご存知ですか?
今回は、独立を考えているエステティシャンに向けて、エステサロンの独立支援制度について解説したいと思います。
 

1、エステサロンの独立支援制度とは?

エステティシャンの独立支援とは?

「自分のエステサロンを持ちたい人」を支援する制度

エステサロンでは、独立支援制度を取り入れているところもあります。独立支援制度とは、エステサロンの開業を目指している人を支援する制度のことで、「自分のエステサロンを持ちたい」「独立して開業したい」というエステティシャンをサポートするシステムです。
 

経営面のサポートを受けられる

独立支援制度を利用すると、エステサロンの開業資金を援助してもらったり、経営面のサポートを受けることができます。
また、フランチャイズで開業をする場合は、経営ノウハウの提供や、施術で使用する機器・商品を提案してもらえるため、リスクやコストを軽減できる以外にも、高い集客効果を得ることが可能です。
一からエステサロンを開業することはリスクが多いですが、独立支援制度を利用すれば、効率よく自分のエステサロンを持つことができます。
 
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2、独立するまでに何年ぐらいかかる?

独立支援制度を利用するためには、エステサロンの条件を満たす必要があります。店長としての勤務経験がある人や、一定期間のサロン勤務経験がある人など、エステサロンによって条件は様々です。
独立には、エステティシャンとしてのスキルや実績がないことにはできないため、5〜10年ほどはかかると思っておきましょう。
 
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3、独立するまでの流れ

事業計画書を作成する

独立開業する場合、まずは事業計画書を作成しましょう。事業計画書とは、エステサロンの方針や強み、企業理念や事業内容などをまとめた書類のことです。
事業計画書を作成すると、自分のエステサロンの経営プランを可視化することができ、また、金融機関から融資を受ける際に提出が必要になるので準備しておきましょう。
 

開業資金を用意する

エステサロンの開業には、高額な資金が必要です。内装工事代、美容機器代、設備代などがかかり、マンションの場合は物件の保証金なども必要になります。およそ300万円〜1,000万円近くは必要になるので、計画的に開業資金を準備しなくてはいけません。
独立支援制度を利用する場合、開業資金はエステサロンがサポートしてくれる場合もありますが、フランチャイズ開業をするなら、サロン側にロイヤリティーを支払う必要があることを念頭においておきましょう。事前に、どのような条件や審査があるのかを、確認しておくことが大切です。
また、開業資金を調達するためには、日本政策金融公庫やクラウドファンディングで融資を受けたり、補助金や助成金を受給する方法もあります。
 

開業場所を探す

開業するにあたって、エステサロンをどこで開業するのかを決める必要があります。主にエステサロンは、「自宅」「テナント」「マンションやアパート(賃貸)」で店を持つことが多いため、自分の理想とする働き方や資金面などを考慮して、選ぶようにしましょう。
 
<自宅>
・自分の生活空間で働ける
・子育てママに多い
・家賃がかからない
・開業にかかるコストを抑えられる
・生活感が出やすい
・プライバシーの問題がある
・集客が難しい
 
<テナント>
・立地環境がよければ集客が見込める
・内装にこだわることができる
・開業資金や維持費がかかる
・場所によっては集客に苦労する
 
<マンション・アパート(賃貸)>
・テナントよりもコストを抑えられる
・居住空間なので水回りが整っている
・プライベート空間を演出できる
・店舗営業できる物件を探す必要がある
・隣人への許可や配慮が求められる
 

開業届を提出する

エステサロンを開業することになったら、税務署に「開業届」を提出します。原則、開業してから1ヶ月以内に提出するようにしましょう。
開業届を提出する際には、「青色申告承認申請書」も一緒に提出します。青色申告をすると、確定申告の時に最大65万円の青色申告特別控除を受けることができます。
 

必要な設備や商材を準備する

エステサロンの運営をする上で、必要となる設備や商材を準備します。施術で使用する美容機器やベッド、シーツやタオルなどのリネン類、テーブルやソファなどの家具も必要になります。
さらに、カウンセリングで使用するボールペンやクリップボードなどの、備品類も忘れずに用意しておきます。また、お会計で使用する決済端末の準備や、通信環境の手続きなども必要です。お客様に着用していただくペーパーショーツやガウンなども、必要に応じて準備しましょう。
スキンケア用品は、独立支援制度を利用する場合、そのサロンから提供してもらったり、自分のエステサロンの方針やコンセプトに合ったものを、丁寧に選ぶことが大切です。
 
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4、独立するために必要なスキルと知識

エステティシャンの独立支援とは?
独立するためには、エステティシャンとしての技術力が備わっていないと、顧客を獲得することはできません。他のエステサロンよりも特化した技術や強みがないことには、経営を続けるのは難しいでしょう。
日々技術を磨くための努力をし、お客様のニーズに応えられるエステティシャンでなくてはいけません。
 

経営ノウハウ

理想のエステサロンを持つことができたとしても、憧れだけでビジネスは成り立ちません。経営する上で客観的な考え方ができないと、利益が出ずに苦労してしまいます。
そのためには、経営ノウハウが必要です。メニューの料金設定や集客を促すための取り組みを考えたりと、売上や顧客についての分析を行わなくてはいけません。
エステサロンを、長期的に安定した状態で経営するための戦略を考えることができるエステティシャンは、成功しやすいでしょう。
 

コミュニケーション能力

エステティシャンには、コミュニケーション能力が必須です。お客様と円滑にコミュニケーションをとって信頼関係を築くことができれば、リピーターになってくれるでしょう。
また、独立して自分の店を持つ場合、内装工事の業者や不動産屋に、交渉や契約の手続きを行う機会も増えます。これまで関わることがなかったような人と交流することも多くなるため、コミュニケーション能力が必要になるでしょう。
 

発信力

近年は、SNSで自分のエステサロンの宣伝をする人も増えてきています。無料でたくさんの人に向けて発信できるため、経済的かつ宣伝効果も高いです。
エステサロンをより多くの人に知ってもらうためにも、積極的に発信をしていく必要があるでしょう。
 
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5、独立するメリットとデメリット

メリット

・自分の理想のエステサロンが持てる
・ライフスタイルに合わせて働ける
・お客様と密にコミュニケーションがとれる
・自分の強みを活かして働ける
・独立支援制度を利用すれば効率よく開業できる
・自分のペースで働ける
 
独立する最大のメリットは、自分の理想とするエステサロンを持てることではないでしょうか。エステサロンのコンセプトを自分で設定し、理想とする空間を作り上げることができるのは、エステティシャンなら誰もが憧れる夢だと思います。さらに、自分のやりたい施術や得意分野を活かして働けるのも独立するメリットといえるでしょう。
独立支援制度を利用する場合は、ある程度、サロンのコンセプトや方針が決められていることもありますが、バックアップ体制が整っているため、安心してスタートできます。
また、ライフスタイルに合わせて働けたり、自分のペースで働けたりと、自由度が高くなることも魅力です。自宅サロンであれば、次のお客様の予約時間までに家事を済ませておくことも可能なので、子育て中のママでも無理なく仕事を続けられます。
 

デメリット

・全て自己責任となるプレッシャー
・経営が軌道に乗るまでは不安定
・一人で対応しなくてはいけない
・急なキャンセルや予定変更がある
 
エステサロンに雇われている時は、切磋琢磨する仲間がいたり、悩みを相談できる上司がいたものの、独立するとなにもかも一人で解決しなくてはいけません。お客様のクレームや売上が伸びないことも、全て自己責任です。代わりがきかないため、体調管理の徹底も求められるでしょう。
また、お客様の急なキャンセルや予定変更が合った場合にも、一人で対応しなくてはいけない大変さがあります。
 
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6、まとめ

エステティシャンの独立支援とは?
自分でエステサロンを持ちたい人にとって、非常にありがたい独立支援制度。経営ノウハウや資金に関しては、サポートを受けた方が安心して独立できるため、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
 
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