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美容部員の接客|商品を気に入っていただくための接客、声のかけ方とは

美容部員の接客|商品を気に入っていただくための接客、声のかけ方とは
 

美容部員になると「どのようにお客様に声をかけるべきか」「商品を気に入ってもらい購入につなげるためにはどうすれば良いのか」という点で悩む人も多いことでしょう。自分なりのやり方や接客のコツを掴むには経験や慣れが必要かもしれませんが、何よりも一番大切なことはお客様に心地よく買い物をしてもらうことです。そのことを踏まえた接客やお声かけの方法についてご紹介します。


 

 
 

1、美容部員の接客の基本をおさえよう

笑顔でおもてなし

美容部員の基本は笑顔でお客様をおもてなしすること。どうしても美容部員というと敷居が高くて話しかけにくい雰囲気があると感じてしまうお客様もいるため、なおさらこのことを意識して接客にあたるようにしなくてはいけません。
どれだけ忙しくても自分の業務に追われていても、お客様が来店されたらニコッと優しく微笑みかけ、明るく気さくな対応を心掛けるようにしましょう。
 

声のトーンやボリュームに気を配る

笑顔以外にも声のトーンにも気を配るようにしましょう。「いらっしゃいませ」と言う時は高めのトーンではっきりと大きな声で言うようにします。お客様と一対一で話す時は、ややトーンを抑えて聞き取りやすい声で話すようにしましょう。
また肌の悩みや相談などのデリケートな話題を持ちかけているのに、やたらと大きな声で接客をしてしまうと周りにもその内容が聞こえてしまうことになり、お客様を不快な気持ちにさせてしまうことにもなるので、声のトーンやボリュームには気を配るようにしましょう.。
 

丁寧な所作

美容部員には丁寧な所作をすることが求められます。立ち居振る舞いはもちろん、商品を手に取るときの指先の動きや、一つ一つの動作を丁寧に行うようにしましょう。
女性として憧れを抱いてもらったり信頼を得るためにも、日頃から心掛けておく必要があります。
 

程よい距離感

距離感とはお客様との距離を意味します。接客の時には近すぎず遠すぎない、程よい距離感を保つようにしましょう。パーソナルスペースと呼ばれる自分だけの空間に、何も考えずに踏み込んでしまうと嫌悪感を抱かれてしまいます。かといって遠すぎる場所にいるとこれもまたお客様にとっては不信感を抱いてしまうことに。
人によってその距離感に対しての感じ方はそれぞれなので、お客様との関係性からベストな距離感を導き出せるようにしましょう。
 
 

2、美容部員の接客のNG例

美容部員の接客のNG例
 

しつこく勧める

美容部員が一番やってはいけないことは、しつこく勧めるということ。とはいっても売上のノルマがあるしお勧めしないわけにもいかない、というのが本音だと思います。
ただ大切なのはお客様のニーズや感じ方です。1万円の美容液をお勧めしたいと思い、その商品のセールスポイントを一生懸命話しても、そもそも美容液をすでに使っていたり今必要がないと感じていたら、不快な気持ちにさせてしまいます。
そのため、まずはお客様のニーズをしっかりと見極め今一番適した商品をお勧めすることが理想の接客。またしつこく勧めるのではなく、提案という形でお勧めをするニュアンスで次につながる接客を目指すと良いでしょう。
 

自分の業務や接客を優先させる

一日の中でやらなければいけない様々な業務に追われていたり、積極的に接客をしなくてはいけないとしても、それらのことを最優先してお客様への対応がおろそかになることは避けなければいけません。
お客様が商品について聞きたい素振りをしているのに見て見ぬフリをして自分の作業をしたり、逆に時間がなく急いでいるお客様を無理に引き止めて接客をし続けることもNGな例。
お客様が求めていることを察知して、それに適した対応をしなくてはいけません。
 

ネガティブな発言

「こちらの商品はご用意できません」「そのスキンケア法はやめたほうが良いですよ」などネガティブな発言は控えましょう。もしその通りだとしても、ポジティブな伝え方をすることが接客の基本。
商品が用意できないなら別の商品を提案したり入荷時期を伝える、間違ったスキンケアをしていたら否定はせずとも適したスキンケア法を伝える、という風に変換しましょう。
 
 

3、美容部員はファーストアプローチが大事!声のかけ方の一覧

「サンプルをご用意できますので、気になる商品があればお声かけください」
化粧水や乳液、美容液などのスキンケア商品を気にして見ているお客様がいたら、サンプルをお渡しできる旨を伝えると自然なお声かけができます。成分などをチェックしていたら、その商品説明も続けて話すと興味を持ってくれてそのまま接客につなげることもできるでしょう。
 
「気になるお色はございますか?」
アイシャドウやリップなど、カラーバリエーションのある商品を手に取っているお客様にお声がけしやすいワンフレーズです。
 
「もしお時間がございましたらお試しになりませんか?」
口紅やアイシャドウなど豊富なカラー展開のコスメは、色を選ぶことに悩むお客様が多いもの。色選びや実際肌にのせた時の発色やテクスチャーが気になるお客様のためにこのようなお声かけが効果的です。
時間に余裕がありそうなお客様にはタッチアップを提案するのも良いでしょう。
 
「肌診断も行なっていますのでよろしければチェックしてみませんか?」
マシンによる肌診断、キャンペーンで行なっているサービスなどがあればそのことをお声かけで伝えても◎無理矢理ではなく、あくまでもお知らせをする程度に伝えましょう。
 
「お召しの口紅、とても素敵ですね」
あえて気さくに話しかけるお声かけもおすすめです。肌やメイクについて褒められて嫌な気持ちになる人はいないので、不自然にならない程度に褒めるのも良いでしょう。
 
 

4、まとめ

美容部員の接客 まとめ
 
お声かけは、お客様と信頼関係を構築するための大切なプロセスとなります。不快な気持ちにさせないように配慮をしながら、美容部員としての知識や技術をお客様に提供できる接客を心掛けたいものですね。