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インストラクターになるには?

インストラクターになるには?


美容業界のインストラクター職は、スポーツジムやフィットネス、ヨガなどをはじめとしたエクササイズ全般の指導を行うお仕事です。美容や健康などお客様が運動をする目的は様々ですが、その運動を正しく行うためにサポートをしたり、メニューの考案をしたりします。実際の企業担当の方のお話を元に、インストラクターになるための秘訣をまとめました。

1、インストラクターとは

基本データ

スタッフの平均年齢 20代が中心
平均月給 20万円前後
平均研修期間 約2~3カ月
転職者の前職 飲食系、アパレル販売員、美容部員、保育士、栄養士など


 
平均年齢
インストラクターとして第一線で働いているスタッフの方々の年齢層は20代が多いようです。
 
平均月給
平均月給は企業によってまちまちです。一見、基本給が低いように見えるところでも、その分インセンティブが付くことが多いです。自分の能力がしっかりと評価されて、すぐに給与に反映されたいという方にはおススメです。安定志向の方もどういった給与形態かをチェックすると良いでしょう。

 

研修期間
企業によって研修期間は異なりますが、店舗に立つ前に数か月間しっかりとノウハウを身に付けられる教育制度が整っている企業がほとんどです。メニューに沿ったトレーニングだけでなく、基礎知識やマナーもここで身に付けることができるので未経験の方でも安心です。
 
転職者の前職
未経験からインストラクター職に転向した方は多く、職種も様々です。中でも接客業から転身される方が多く、その他にも栄養士など健康に携わっていた人が目立った傾向にありました。
インストラクターという仕事は、レッスンを行うという表に立つお仕事だけではなく、それに付随する業務も多くあります。
そのため、アパレル経験者の方であればお客様とのやり取りや店舗での販売にそのスキルが活かすことが出来ます。また、保育士の方であれば人に教えていた経験をレッスンに活かしたり、栄養士の方は健康面のアドバイスができたりと、これまでの経験や知識が決して無駄にならないお仕事と言えます。

 

仕事内容

主な業務はお客様へレッスンを行い、お客様が行う運動を正しくサポートすることです。その他にも受付やお客様のお見送り、カウンセリングを行って適切なメニューの提案、アドバイスを行います。

 

キャリアアップ

インストラクターとしてスキルアップをしていくことで、その後様々なキャリアを積んでいくことができます。
もっとインストラクターとしてスキルを磨いていきたい方はその道のスペシャリストとして、店舗で培った経験を活かしてさらにステップアップをしたい方はスタッフのマネジメントや店舗の運営などに携わる道があります。
経験を積むことで将来的に様々なキャリアプランが用意されているのも魅力のひとつです。

 

働くメリット

日々、レッスンで体を動かすので、自分自身の美容や健康に繋がるのはもちろんですが、その他にも様々なメリットがあります。
 
人に伝える力が身に付く…人に教えることが仕事なので、レッスンを通してわかりやすく伝えるにはどうしたらいいかというノウハウが身に付きます。
 
お客様の変化に気づけること…自分のレッスンを受けてくれたお客様がキレイに健康的になり、表情が明るくなっていくのを実感できることはこの仕事のやりがいです。
 
自分自身と向き合える…レッスンではただ一方的に教えるだけではなく、自分自身とも向き合うことができるので人間的に成長します。

 

2、インストラクターになるには

運動神経が悪くてもインストラクターになれるの?

運動神経に自信がない方もインストラクターになることは可能です。初めの慣れないうちは頑張りが必要ですが、毎日続けることで身に付くので練習を怠らないことが大切です。運動神経が悪い=不採用ということはありません。

 

インストラクターになるために必要なこと

向上心、根性、継続力といった精神的な強さが求められる場面が多いです。レッスンを行うために自分自身がメニューをこなせる必要があるので、途中で投げ出さないことが前提です。また、お客様の美容や健康の理想に近づくためにフォローをしていく上で、励ましたり、時には厳しく見守ったりすることが多いので、他の方をしっかりと支えられる気持ちの強さが必要になります。

 

向いている人・向いていない人

インストラクターに向いている人を一言でいうと「ホスピタリティのある人」です。お客様をキレイにすることに関心の高い人は、それが働く上での喜びややりがい・さらには評価につながるので長く続けることができます。
反対に向いていない人は「働きながら自分もキレイになりたい」という理由だけが先行してしまう人です。実際、研修期間の段階で多くの人がキレイになれるようです。自分がキレイになって店舗デビューし、その先に仕事のやりがいを見つけられる人に向いているお仕事です。

 

インストラクターになるために必要なスキルや経験は?

ひとつはコミュニケーション能力です。レッスンを受け持つことが主な仕事なので、人と接する機会がとても多いです。初めのうちは一対一で相手に伝えられるだけでも大丈夫です。慣れていくうちに大勢のレッスンでもスムーズに教えられるようになります。
そしてもう一つは、広い視野を持っていること。お客様の年齢や性格などは幅広く、様々な方が通っています。視野を広く持つことで、お客様一人ひとりに合った柔軟な教え方ができるほか、先輩からのアドバイスがスムーズに吸収できたりと成長幅が大きく広がります。

 

トップで活躍できるインストラクターになるには

未経験からインストラクターになった方で、現在トップで活躍している方も数多くいます。そんなインストラクターに共通しているのは、素直で人間力が高いということがあげられました。決められたレッスンだからと淡々とこなすのではなく、レッスン中に一人ひとりのお客様をしっかりと見て、レッスン後のお客様とコミュニケーションをとることで信頼関係を築き上げています。
技術や運動能力よりも人を惹きつけることができると、インストラクターとしてより一層活躍することができるようになります。

 

3、まとめ

運動神経が悪いと務まらないイメージがあるインストラクター職ですが、運動のスキルに関しては企業側がしっかりとしたサポート体制を整えているので、問題はあまりありません。それよりも、お客様とのコミュニケーションを大切にする姿勢や、レッスンを行っていく上でお客様の目指すキレイをサポートする気持ちの強さが求められるお仕事です。