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「コスメが好きだから」はNG!?美容部員の面接の志望動機

「コスメが好きだから」はNG!?美容部員の面接の志望動機


美容部員・ビューティーアドバイザー(BA)を目指す方の志望動機のほとんどは「メイクが好きだから」「コスメが好きだから」ではないでしょうか?それをそのまま伝えてしまうのは実は選考ではプラスに働かない可能性もあります。美容部員として働きたい熱意をどうやって伝えればいいか、実例を元にレクチャーします!

 

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1、多くの人が答えがちな志望動機

コスメ・化粧品の企業は普段私たちが使うような身近な商品を提供しています。そのため、志望動機が「商品が好きだから」「ブランドが好きだから」といったただただファンであるアピールをしてしまう傾向にあります。中には「化粧が好きだから」「コスメが好きだから」といった内容で、企業やブランド関係なく趣味の延長のような回答をしてしまう人も少なくありません。
 
もちろん、コスメ・化粧品が好きという気持ちから美容部員を志望している人が多いはずです。でも、面接で自分の気持ちをうまく伝えられずに後悔してしまわないよう、「どんなところが」好きなのか、「なぜ」働きたいと思ったのかという理由を具体的に掘り下げていきましょう。
 
 

2、面接担当者はここを見ている!

志望動機は面接でほぼ確実にといっていいほど尋ねられる項目です。それだけ採用に関わる重要な質問ともいえます。しかし、志望動機はなかなか思いつかないという人は少なくないのではないでしょうか?履歴書や面接でとても重要となってくる志望動機は、面接担当者がどんなところを見ているかポイントを押さえて、より具体的な回答が出来るように準備をしておきましょう。
 
【面接担当者が見ている3つのポイント】

  1. どれだけこのブランドのことが好きか、どうしてこのブランドを志望したのか
  2. 働く意欲
  3. この企業/ブランドでどうやって活躍したいか

 
担当者は面接に来た方が今後どのように自社で活躍できるかを知りたいのです。そして、美容部員は接客業であることから、お客様を思いやる気持ちも求められます。そのため「仕事を通して(自分が)綺麗になりたい」という理由をそのまま伝えてしまうのはNG!どれだけブランドを理解し、今後どのように活躍したいかという点を語ることで担当者の好印象に繋がるでしょう。
 
 

3、志望動機がなかなか思いつかない方へのヒント

そうは言っても実際にどうやって自分らしい志望動機を考えたらいいかわからない、という方に志望動機を考えるポイントをまとめました。この中から自分が語れる内容をいくつかピックアップして、エピソードを膨らませるヒントにしてくださいね。
 
【志望動機を考える際のヒント】

  • なぜ応募先の企業で働きたいのか、その理由や動機
  • 応募先の企業理念やブランドコンセプトを理解した上でどんな美容部員になりたいか
  • 今まで自分が経験したことで、今後応募先の企業でどんなことが活かせるか
  • その企業で将来的にどのようになりたいか
  • 他社と応募先の企業を比べたときの違いは何か、どこが魅力か

 
【エピソード、動機例】

  • そのブランドの商品のおかげで自分の悩みが解消された。同じ悩みを持つお客様と同じ目線で相談にのって多くの方をキレイにしたい
  • 以前このブランドの接客を受けた時、美容部員さんが私の肌の悩みに対して真剣に商品を選んでくれたことに感動した。そんな接客スタイルに憧れを感じたから働きたいと思った。
  • この企業/ブランドの理念、美に対する考え方に共感し、その環境の中で働き多くのお客様を美しくしたい

 
志望動機を考える際に、その企業の理念やブランドコンセプト、更に業界を研究しておくことは美容業界に限らずマストです。それを理解した上で、自分のエピソードや今後どのように働いていきたいかを語れるとオリジナリティのある志望動機となって面接担当者に響くでしょう。
 
 

4、これだけは気を付けて!NGワード集

志望動機を考える前にこれだけは気を付けてほしいワードをまとめました。他意はなくても面接担当者にはあまり好ましくないと受け取られてしまう恐れもあります。以下のワードが挙がった際は本当にその理由で良いのか一度見直すのがベターです。
 

御社の化粧品が好きだから入社したい

1、多くの人が答えがちな志望動機でもお伝えした通り、これだけでは熱意は伝わりません。面接担当者からは「これからもお客様として商品を好きでいてください」で終わってしまいます。
 

働きながらキレイになりたい

こちらも1、多くの人が答えがちな志望動機で記載した通り、危険ワードの一つです。美容部員は接客業なので「自分」よりも「お客様」を綺麗にすることがお仕事です。そのため、自分本位な回答は接客業に向いていないと判断されてしまうことも。
 

待遇、福利厚生がいいから

給与や休みが取りやすそうといった待遇・福利厚生、商品の社割などは求職をする上で重要なポイントです。しかし、これだけでは「条件にしか魅力を感じないのか」と捉えられてしまうばかりか、働く動機としては不十分で印象が良くなることもあまりないでしょう。
 

家から近い、よく通うお店だから

勤務地も働く上で切っても切れない条件で、もちろんそれがその求人に応募した理由の内の一つということもあるでしょう。ですが、それを面接担当者に対して語ってしまうのはNG。「ウチじゃなくてもいいのではないか?」と受け取られてしまい、志望動機には繋がりません。
 
個人的な都合を伝えられても印象アップには繋がりません。もちろん、あなたらしいもっともな理由があれば上記のワードが絶対NGとは言い切れませんが、安易にこれらの言葉を使うことは避けた方が良さそうです。
 
 

5、美容部員の志望動機 例文集(未経験の方向け)

未経験の方の志望動機はなるべく具体的なエピソードや企業・ブランド理念を理解していることを伝えることがポイントです。その中で自分がどのように感じたか、そこからどのように働きたいかを膨らませるのが良いでしょう。
 

例文1

私は、誰かのお役に立ち、喜んでもらえる仕事をしたいと考えております。そんな私にとって、化粧品は女性にとって特別で気持ちを華やかにしてくれる力があるものだと考えています。御社の商品は歴史があり、多くの人に愛用されていると思います。私はもっともっと多くの方に御社の商品の良さを知ってもらい、その商品を通じて華やかな笑顔で過ごせる人を増やしたいです。
御社の先輩方もまた、華やかで誇りを持って働かれていると感じています。私もそんな先輩の皆さんと働き、成長し、御社の商品を使うことで美しくなれる女性を多くしていきたいです。

 

例文2

数年前、初めて訪店した際の美容部員の方の接客に感動したことがきっかけです。勧めていただいた商品が自分に合っていて、今でも御社の商品を愛用しています。しかしそれだけではなく、店舗にいらっしゃる美容部員の方の立ち居振舞いが美しく、親身な接客が素晴らしかったことが御社の商品の更なる魅力や価値に繋がっていると考えます。初めて接客していただき、タッチアップしていただいた時の幸せな気持ちは今でも忘れません。今度は私がそんな存在になりたいと思い志望いたしました。

 

例文3:主婦ママの方

以前御社の店舗に訪店した際、母と娘で来店しているお客様をお見かけしました。その時、お客様の一生に寄り添ったブランドであることを実感し、感銘を受けました。親子で安心して使用することが出来る商品と、そのブランドを支える美容部員の方々を見て尊敬し憧れを抱きました。私自身、子育てが落ち着いて働きたいと考えた時に、御社の社員の方々と共に、多くの女性の一生に寄り添えるスタッフになりたいと思いました。

 
 

6、美容部員の志望動機 例文(経験者の方向け)

経験者の方は、前職の実績や経験からどんなことが活かせるかを伝えましょう。また、何故前職をやめて、応募先の企業でないとダメなのかという明確な理由が言えると説得力のある志望動機になります。
 

例文

私は3年間美容部員として勤務しています。顧客様を○○名程担当しており、常連の方の口コミでお友達を紹介いただいた経験もあり、お客様に寄り添った接客に自信があります。前職のブランドで働いている中で、華やかなメイクアイテムよりもまずお客様の肌というベースの部分の美容に興味を持ちました。その中で御社の商品に出会い、その商品の良さを実感いたしました。また、御社の企業理念である「〇〇な美ではなくその人本来の美しさを引き出す」という考え方に共感し、その理念に基づいた接客をしたいと思い、この度志望いたしました。

 
 

7、まとめ

美容部員は接客業です。そのため、独りよがりな動機では面接担当者の心を動かすことはできません。また、一般的な企業も同様ですが、担当者は企業やブランドに対して思い入れの強い方が多いです。企業研究を怠らず、そのブランドが理想とする美しい女性像を見つけて、どんな人材を求めているかということを知ることも忘れずに。
 
スラスラと伝える必要はありません。多少つたない言葉でもポイントをしっかりと押さえて、あなたの思いを伝えてくださいね。
 
 
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